株式会社満春は鶏卵を専門とする卸問屋です。

新着情報

2014年9月

「尾張 名古屋コーチン 卵黄油」発売開始。

2013年１月

満春の新ブランド「濃厚卵 〜たける〜」発売開始。

2012年5月

名古屋コーチン協会の会誌「名古屋コーチンプレス　No6」に、満春が掲載されました。

2012年10月

サイトをオープンしました。

2012年10月

名古屋コーチンプロジェクト発行誌に満春が掲載されました

サポート情報（FAQ）

Ｑ．「名古屋コーチン」って何なんですか？

Ａ．「名古屋コーチン」とは明治初期につくられた改良種で、「尾張の地鶏」と「バフコーチン」を交雑した「名古屋種」のことです。国産実用品種第一号に認定された、全国の鶏の中で最も知名度が高いブランド地鶏として幅広く定着し、多くの人々から愛されています。
　　（詳細は、下記リンク「名古屋コーチン協会」のページをごらん下さい。）

Ｑ．ゆで卵の殻（薄皮）が剥きにくい時があるのは何故ですか？

Ａ．アメリカには「ゆでたまごは一日おいてから作れ」ということわざがあるそうです。生みたてのたまごをすぐにゆでると、白身がバサバサして舌ざわりも歯ごたえも悪く、おいしくありません、また、生みたてのたまごは、カラ（うす皮）と白身がくっついて、うまくむけないことが多いようです。これは、生みたてのたまごの白身に「炭酸ガス」が多いためです。この炭酸ガスは、保存しているうちに抜けていき、ある日数がたつとゆでたまごの味もよくなり、殻もむきやすくなります。その日数は、室温保存なら２日目ぐらいから、冷蔵庫保存なら８日目ぐらいからといわれます。
　　（詳細は、下記リンク「たまご博物館」のページをごらん下さい。）

Ｑ．卵の大きさ等には、規格が有るのですか？

Ａ．鶏卵の規格は農林水産省で定めた鶏卵規格取引要綱によって決められており、鶏卵の大小は重量で表され、サイズは下記のように区分されます。
　　ＬＬサイズ　：　７０ｇ以上　７６ｇ未満
　　　Ｌサイズ　：　６４ｇ以上　７０ｇ未満
　　　Ｍサイズ　：　５８ｇ以上　６４ｇ未満
　　ＭＳサイズ　：　５２ｇ以上　５８ｇ未満
　　　Ｓサイズ　：　４６ｇ以上　５２ｇ未満
　　ＳＳサイズ　：　４０ｇ以上　４６ｇ未満

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名古屋コーチン協会

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たまご博物館

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小牧商工会議所

名古屋コーチン発祥の地

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